文化祭。
みんな気が立ってます。
人間関係大変だねえ。
今日は部活内でちょっといざこざがあったらしいん。(らしいって…同じクラブなのに!!)
で、それに関わってたある子が僕のところに相談にきたんです。
その子はちょっとつっぱてる子でいろいろ校則をやぶってみたり、人の悪口をいってみたりするんだけれども本当は寂しがりやでとても優しい子なんです。
あまり人に内面を見せないん彼女は、今日もいざこざの後ポーカーフェイスで憎まれ口をたたいていました。
そんな彼女が部活終了後パンを持って僕のやってきます。
「◯◯◯(僕の名前)もパン食う〜?」
「おう、サンキュな。」<なにげに死語(笑)
何かあったのは聞きたかったけど、今もきっと自分の中で一生懸命我慢してるだろうから僕は彼女からいってくれるのを待ちました。
僕は彼女の親友というわけでもないし、たまにしか顔をあわせないけど、今までもそうやってきて、本当に苦しい事があったら彼女は僕に相談してくれる。
「今日さ、◯◯◯がさ……」
そして彼女が口を切ったと同時に彼女の目に涙が溢れ出しました。
頬をつたってパンへと落ちる涙は、きっと孤独の涙。
いままでためてきた寂しさが、たくさん溶けこんでできたきれいなココロの涙だから、きっと悩みなんてない僕は人が本当に苦しい時に受け止めてあげなくちゃいけない。
本当に苦しい、そんな寂しい時僕にそのことを打ち明けてくれて嬉しかったし、僕も実はほんのちょっと寂しがりやだったりもするから、その涙は僕の心にもしみ込んできます。
「うん…うん、大丈夫だから…」
そう言った僕も目頭が熱くなって、ちょっと、でも、一生懸命堪えてみたりも(『たり』は二回使わなきゃいけないんですね。M先生すみません。)したのでした。
ああっ!?変な文章!文脈に脈絡が、呂律がまわらないっ!!うっわ!幼稚!
ただ感情のおもむくままに書き綴ってただけだから後半のほうがどうしても感情が高ぶっててうまくまとまってないが、書き直すような純粋さもないのでさよおならプー<死語
って、ホントに悩みなさそうだなオレ。
今日は、なんだか暗いけどキレイな1日でした(なんじゃいそりゃア!!)
みんな気が立ってます。
人間関係大変だねえ。
今日は部活内でちょっといざこざがあったらしいん。(らしいって…同じクラブなのに!!)
で、それに関わってたある子が僕のところに相談にきたんです。
その子はちょっとつっぱてる子でいろいろ校則をやぶってみたり、人の悪口をいってみたりするんだけれども本当は寂しがりやでとても優しい子なんです。
あまり人に内面を見せないん彼女は、今日もいざこざの後ポーカーフェイスで憎まれ口をたたいていました。
そんな彼女が部活終了後パンを持って僕のやってきます。
「◯◯◯(僕の名前)もパン食う〜?」
「おう、サンキュな。」<なにげに死語(笑)
何かあったのは聞きたかったけど、今もきっと自分の中で一生懸命我慢してるだろうから僕は彼女からいってくれるのを待ちました。
僕は彼女の親友というわけでもないし、たまにしか顔をあわせないけど、今までもそうやってきて、本当に苦しい事があったら彼女は僕に相談してくれる。
「今日さ、◯◯◯がさ……」
そして彼女が口を切ったと同時に彼女の目に涙が溢れ出しました。
頬をつたってパンへと落ちる涙は、きっと孤独の涙。
いままでためてきた寂しさが、たくさん溶けこんでできたきれいなココロの涙だから、きっと悩みなんてない僕は人が本当に苦しい時に受け止めてあげなくちゃいけない。
本当に苦しい、そんな寂しい時僕にそのことを打ち明けてくれて嬉しかったし、僕も実はほんのちょっと寂しがりやだったりもするから、その涙は僕の心にもしみ込んできます。
「うん…うん、大丈夫だから…」
そう言った僕も目頭が熱くなって、ちょっと、でも、一生懸命堪えてみたりも(『たり』は二回使わなきゃいけないんですね。M先生すみません。)したのでした。
ああっ!?変な文章!文脈に脈絡が、呂律がまわらないっ!!うっわ!幼稚!
ただ感情のおもむくままに書き綴ってただけだから後半のほうがどうしても感情が高ぶっててうまくまとまってないが、書き直すような純粋さもないのでさよおならプー<死語
って、ホントに悩みなさそうだなオレ。
今日は、なんだか暗いけどキレイな1日でした(なんじゃいそりゃア!!)
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